入退室管理システム

savic-ssEZ™

豊富なデータ連携で最大160ゲートまで対応
リアルタイム監視等、機能が充実

savic-ssEZ

savic-ssEZは、グラフィック監視でリアルタイムに扉の状態や在室者を確認可能な入退室管理システムです。人事データベースなどデータ連携にすぐれ、最大160ゲートまで対応します。

主な特長

  • グラフィック監視でリアルタイムに扉の状態や在室者を確認可能

  • 人事データベースを自動で取り込むなど簡単操作・簡単設定を実現

  • 履歴データ連携により勤怠管理や災害時の安否確認などにも活用

  • savic-ssEZ

    簡単グラフィック監視

    グラフィック監視で、異常発生時には、どこで異常が起きているかすぐに把握できます。画面の作成も簡単です。各部屋の在室人数や氏名の確認もできます。

  • savic-ssEZ

    在室者管理機能

    「今、どの部屋に誰がいるか」「過去のある時点でどの部屋に誰がいたか」を表示することができるので、有事の際の在場者状況を把握することができます。

  • savic-ssEZ

    セキュリティ制御機能

    入館履歴が無いと次の部屋の扉で照合NG、などを可能にするアンチパスバックやツーパーソン照合など厳密なセキュリティ制御にも対応しています。

システム構成イメージ

人事データベースを自動で取込むことができるため、登録の手間を削減できます。出力できる履歴データは勤怠管理や災害時の安否確認などにご活用いただけます。

savic-ssEZ

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※savic-ssEZはアズビル株式会社の商標です。

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