電源用

AFD-Tシリーズ

  • JIS C 5381-11  クラス1
  • 分離器内蔵
  •  クラス1 Iimp/2.5
  • JIS  クラス2 20
  • ITotal 5 40
  • SIT
  • プラグイン
  • 故障表示電気
  • 警報接点機械
  • RoHS

安全遮断技術SITSに対応した分離器内蔵SPD

AFDシリーズ外観

AFD-TシリーズはSPD分離器(ヒューズ)を内蔵し、日本の電源システムへの最適化、及び信頼性と安全性を向上させたハイエンドモデルです。AFD-T4シリーズはクラスⅡとして全放電電流ITotal 40kA、Imax 20kA、In 10kA、クラスⅠとしてITotal 5kA(10/350μs)、Iimp 2.5kA(10/350μs)の性能を有しており、高信頼性が必要な電源の保護に最適です。また、AFD-T2はクラスⅡでITotal 20kA、Imax 10kA、In 5kAの性能を有しており、一般的な電源の保護に最適です。

 

端⼦構造変更について

電源⽤SPD「ASLETE AFD シリーズ」の端⼦構造を、従来の端⼦⼀体構造から、端⼦ネジのマーキングチェックのできる透明カバー構造への変更を⾏います。詳細は以下をご参照ください。


ASLETE AFDシリーズの端⼦構造変更のお知らせ PDF

特長

  • 省スペース化比較

    分離器内蔵による省スペース化と配線工数の低減

    遮断定格の高い電流ヒューズを内蔵しており、外部SPD分離器は不要です。これにより、省スペース化、配線工数の低減を実現します。

  • セーフティプラグイン

    安全にSPDプラグ交換可能なセーフティプラグイン

    プラグ取り外しレバーの採用により、充電部の近傍に手を近づけること無く、安全にSPDプラグを取り外すことが可能です。また、プラグを外した状態でも、IP20の感電保護が可能です。

  • 適合規格 JIS C 5381-11 クラスⅠ対応

    最新のJIS(JIS C 5381-11)に適合し、AFD-T4シリーズはクラスⅠにも対応しています。

  • ITotal強化

    ITotalの強化により1ランク上の総合性能を実現

    SPDの基本性能である、公称放電電流In、最大放電電流Imaxは、SPDの1相当たりの性能のため、SPDの総合性能(接地に流すことができる雷電流の合計でJIS C 5381-11では、これを全放電電流ITotal と規定)を示していません。昭電はSPDの総合性能を重視し、AFDシリーズではITotalを従来品に比べ強化しました。この結果、AFD-T4シリーズ(Imax20kA)の総合性能は従来のImax40kAと等しく、AFD-T2シリーズ(Imax10kA)の総合性能は従来のImax20kAと等しくなります。

  • ねじアップ式端子台

    ねじアップ式端子台による配線工数の低減

    端子カバーの取り外しが不要の脱落防止機構付ねじアップ式端子台の採用により、配線工数を低減します。

  • 故障表示、警報接点出力

    故障表示、警報接点出力(有り/無しを選択可能)

    故障表示は、視認性が良いLED点灯式です。故障接点は信頼性の高い電気式です。SPDに通電が無い状態での、警報接点の不要動作はありません。

  • 公共建築工事標準仕様書、建築設備設計基準適合

    公共建築工事標準仕様書 平成28年版に適合し、建築設備設計基準 平成27年版に記載する、「低圧用SPDが分離器を内蔵する場合」に適合した製品です。

  • 日本のTOV(一時的過電圧)を考慮した安全性

    JIS C 5381-11に規定するTOV値に加え、日本の電源系統の事故により発生するTOV値でも試験を実施し、安全性を確認しています。この日本のTOVは次のJIS改定時に追加される予定です。

  • 進化した安全遮断技術SITS®を採用

    従来品より、防護部品(MOV:バリスタ)故障時の発熱による熱分離性能が大幅に向上。内蔵する熱分離器は、JIS C 5381-11に規定する「SPD の故障モードを模擬するための追加試験」において、MOVが短絡故障する前(劣化状態)の温度上昇で、MOVを電源幹線から分離することが可能です。また、内蔵するSPD分離器と熱分離器との動作協調により、漏れ電流領域から大きな短絡電流まで、SPD単体で遮断可能です。この機能によりSPD故障時の発火の危険性を排除しました。

シリーズラインナップ

(AFD-T4シリーズ / 警報接点有り)AFD-T422SA ・ AFD-T423SA ・ AFD-T444SA

(AFD-T4シリーズ / 警報接点無し)AFD-T422S ・ AFD-T423S ・ AFD-T444S

(AFD-T2シリーズ / 警報接点有り)AFD-T222SA ・ AFD-T223SA ・ AFD-T244SA

(AFD-T2シリーズ / 警報接点無し)AFD-T222S ・ AFD-T223S ・ AFD-T244S

外観図

AFD外形寸法図


AFD-T4シリーズ 仕様

形式 警報接点有り AFD-T422SA AFD-T423SA AFD-T444SA
警報接点無し AFD-T422S AFD-T423S AFD-T444S
適用回路 単相2線 100V 200V
単相3線 100/200V
三相3線 200V
DC110V
単相3線 100/200V
三相3線 200V
三相4線 100/173V
三相3線 400V
三相4線 230/400V
試験規格 JIS C 5381-11
防護モード L-L間、L-E間、L-G/N間、G/N-E間
最大連続使用電圧 Uc AC280V AC490V
クラスⅡ 公称放電電流 In 8/20μs 10kA(L-L、L-E、L-G/N) 20kA(G/N-E)
最大放電電流 Imax 8/20μs 20kA(L-L、L-E、L-G/N) 40kA(G/N-E)
全放電電流 ITotal 8/20μs 40kA
クラスⅠ インパルス放電電流 Iimp 10/350μs 2.5kA
全放電電流 ITotal 10/350μs 5kA
電圧防護レベル L-E間 1.25kV(L-L、L-G) 1.4kV(L-E、G-E) 2kV
定格短絡電流 ISCCR AC440V 100kA


AFD-T2シリーズ 仕様

形式 警報接点有り AFD-T222SA AFD-T223SA AFD-T244SA
警報接点無し AFD-T222S AFD-T223S AFD-T244S
適用回路 単相2線 100V 200V
単相3線 100/200V
三相3線 200V
DC110V
単相3線 100/200V
三相3線 200V
三相4線 100/173V
三相3線 400V
三相4線 230/400V
試験規格 JIS C 5381-11
防護モード L-L間、L-E間、L-G/N間、G/N-E間
最大連続使用電圧 Uc AC280V AC490V
クラスⅡ 公称放電電流 In 8/20μs 5kA(L-L、L-E、L-G/N) 10kA(G/N-E)
最大放電電流 Imax 8/20μs 10kA(L-L、L-E、L-G/N) 20kA(G/N-E)
全放電電流 ITotal 8/20μs 20kA
クラスⅠ インパルス放電電流 Iimp
全放電電流 ITotal
電圧防護レベル L-E間 1.25kV(L-L、L-G) 1.4kV(L-E、G-E) 2kV
定格短絡電流 ISCCR AC440V 100kA

※AFD-T422SA及びAFD-T222S(A)は、電源引き込み口にクラスⅠSPDを接続しない場合で、N相(接地相)が明確な場合、単相3線100/200V

カタログ・取扱説明書

名称 データ形式 データサイズ ダウンロード
AFDシリーズ配線方法 PDF 0.3MB ダウンロード
雷害対策総合カタログ PDF 18.5MB ダウンロード
AFDシリーズ取扱説明書 PDF 0.8M ダウンロード
CADデータ DXF ダウンロード

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