創業以来、「情報化社会に安全と信頼を提供する」をスローガンに掲げ、
それを可能にする情熱と技術が大きな推進力に。
「総合安全企業」として進化してきた55年間の主なトピックスを紹介します。
創立55周年を迎える
電源用SPD「AFDシリーズ」販売開始
「短絡電流試験装置」の本格運用を開始
通信・信号用SPD「ASGシリーズ」販売開始
太陽光発電所「BCP対策モデルパーク」オープン
長周期地震動対応ラック用免震装置「SD-6」を開発
太陽光発電システム用SPD「ADNシリーズ」販売開始
業界で初めて、JISに対応したSPD、分離器内蔵電源用SPDを開発
太田会長が旭日双光章を受章
金融機関向け「BCPソリューション」の提案を開始
世界最大級の「雷インパルス電流発生装置」を設置
太田昭吾社長が取締役会長となり、太田光昭専務が代表取締役社長に就任
ラック用免震装置「SD-5 type II」を開発
新本社「SDビル」を竣工し、業務を開始
テクノセンタに「雷インパルス電圧発生装置」を導入
初の一般民需用避雷器「サンダーブロッカー」を開発し、グッドデザイン賞を受賞
設備工事システムにおいてISO9001認証取得
「成田工場」を開設
「三次元地震波発生装置」を成田工場に導入
「デジタルPBX」で、ルーセント・テクノロジー社と業務提携
日本の通信事業の自由化に伴い移動体通信用シェルタを大量受注
「テクノセンタ」を開設
「SD式免震装置」を開発
光通信用「OPGW接続箱」とシェルタを開発
初めての自社ビルとして旧本社ビル(現・SCセンタ)が完成
「MF式深埋設接地工法」を開発
耐震設計の「SD式ダクトフロア」を開発
電力会社向けに「通信用保安器」を開発
データセンター設備構築のパイオニアとなる
1965(昭和40)年10月15日
株式会社昭電を設立
情報通信をはじめとした信頼性や安全性が求められる分野において、品質の高い製品開発を目指し事業を開始