2014年05月14日会社
成田工場 太陽光発電所「BCP対策モデルパーク」がオープン
昭電ではこの度、成田工場にBCP対応の太陽光発電所「BCP対策モデルパーク」をオープンしました。防災・防犯対策製品を実装した年間発電量約10万 kWhの太陽光発電(PV)システムで、昭電の雷害対策・地震対策・ネットワーク・セキュリティ・ファシリティの各事業分野をご案内できる稼働展示施設で す。昭電では、豊富な実績とテクノロジーにより製品開発から施工・工事まで、お客様に最適なPVシステム向けワンストップソリューションをご提案していま す。お客様の施設運営を強化する製品の数々を実地でご覧ください。
- 施設概要
竣工年月日:2014年3月
発電容量:104.4kW (太陽光パネル容量290W/枚)
太陽光パネル枚数:360枚
年間発電量:約10万kWh(一般家庭17.5軒分の電力量)※一般社団法人 太陽光発電協会「表示に関する自主ルール」の年間5,650kWh/軒より
敷地面積:約1,900m2- 主な展示製品
PV用シェルタ、PV用接続箱、外部雷保護システム、各種SPD、シェルタ用免震装置、侵入監視ソリューション ほか
- 「成田工場 太陽光発電所 BCP対策モデルパーク」ページ
- 見学方法
完全予約制のため、見学ご希望の方は、担当営業、もしくはホームページからお問い合わせください。
※競合各社様はご参加頂けない場合がございます。