1965年~
- コンピュータ用「AVR」の販売開始(1965年)
- データセンター設備構築のパイオニアとなる(1967年)
- 電力会社向けに「通信用保安器」を開発(1969年)
- 「逆閃絡防止保安装置」を開発し、初めての特許を取得(1969年)
1970年~
- 耐震設計の「SD式ダクトフロア」を開発(1970年)
- 日本初の「情報通信回線切替装置」を開発(1971年)
- 「MF式深埋設接地工法」を開発し、その後に黄綬褒章を受章(1974年)
- 金融機関向けCDブースを受注(1974年)
- シーメンス社と「通信用アレスタ」でライセンス契約を締結(1976年)
- 全国に「営業所(現支店)」を開設(1970年)
- 新規開拓に代理店(現・特約販売店)政策を導入(1972年)
- 総合建設会社と一級建築士事務所の資格を取得(1973年)
- 初めての自社ビルとして本社ビル(現・SCセンタ)が完成(1975年)
1980年~
- 台湾の接地工事と雷害対策に貢献(1983年)
- 「交流磁界測定器」を開発し、その後にオーム技術賞を受賞(1984年)
- 「鉄道用保安器」を納入(1985年)
- 防衛省向け保安器を開発(1985年)
- 光通信用「OPGW接続箱」とシェルタを開発(1986年)
- SD式免震装置を開発し、その後にオーム技術賞と澁澤賞を受賞(1986年)
- 「電子式マトリックススイッチ」で、ダイナテック社と業務提携(1986年)
- 光ケーブル用配線箱とクロージャを開発(1986年)
- 移動体通信用シェルタを大量受注(1988年)
- 「テクノセンタ」を開設(1987年)
1990年~
- 大規模な「電磁誘導対策接地工事」に取り組む(1991年)
- 東京都庁舎に床免震システムとOAダクトフロアを納入(1991年)
- 「デジタルPBX」で、ルーセント・テクノロジー社と業務提携(1995年)
- 「三次元地震波発生装置」を成田工場に導入(1995年)
- 「光配線盤2880心」を開発(1999年)
- 「成田工場」を開設(1995年)
- 太田社長が「優秀経営者賞」(日刊工業新聞社主催)を受賞(1998年)
2000年~
- 初の一般民需用「サンダーブロッカー」でグッドデザイン賞を受賞(2000年)
- コールセンター事業への取り組みを開始(2001年)
- 国土交通省に「外部雷保護システム」を納入(2001年)
- 「雷インパルス電圧・電流装置」をテクノセンタに導入(2002年・2007年)
- デジタル放送用電源と充電器を開発(2003年)
- ラック用免震装置「SD-5 type II」を開発(2005年)
- 「劣化表示付保安器」を開発し、文部科学大臣表彰を受賞(2007年)
- 金融機関向け「BCPソリューション」の提案を開始(2008年)
- スマートグリッド向け「GWボックス」を開発(2009年)
- 新本社ビル「SDビル」を竣工し、業務を開始(2004年)
- 太田昭吾社長が取締役会長となり、太田光昭専務が代表取締役社長に就任(2005年)
- 日本雷保護システム工業会(JLPA)の初代会長に太田会長が就任(2006年)
2010年~
- ハイエンドSPD「ASLETEシリーズ」を開発(2010年)
- メガバンク向け大規模ネットワークを構築(2010年)
- 全国の防災無線デジタル化への対応を開始(2010年)
- 東京スカイツリーに雷害・地震対策製品を納入(2011年)
- 再生可能エネルギー事業への取り組みを開始(2012年)
- 「PV用高機能SPD」と「接続箱」を開発(2013年)
- 長周期地震動対応の免震装置を開発(2013年)
SHODEN
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